グースネックウエッジ 打ちやすさ

ウエッジを選ぶ際に、何を基準に選んでいますか??

1つの基準として、
ストレートネックかグースネックかというのがあります。

ジャンボ尾崎選手が活躍していたころは、
日本ではグースネックを使用するプロがほとんどでした。
それがタイガーウッズが現れ、ボーケイが一気に世界中に広がり
日本でもストレートネックのウエッジがドンドン増えていきました。

ところがここ数年、
やはり日本のゴルフ場では、
芝生の上にボールが浮きますので、
グースネックの方が打ちやすいということで
プロの中にはグースネックのウエッジを使う選手が増えてきました。

そして、メーカーもグースネックのウエッジを出していきました。
タイトリスト フォージドウエッジや
フォーティーン RM22 Jスペックなどです。

【予約】【2017年モデル】Titleist【タイトリスト】VOKEY DESIGN【ボーケイデザイン】FORGED WEDGE【フォージドウェッジ】サテン仕上げ ウェッジ Dynamic Gold/N.S.PRO 950GH


フォーティーンRM22 Jスペックの詳細はこちら

私個人としては、
グースネックのウエッジの方が
球をしっかり拾いやすく感じています。
コントロールがしやすいと感じるのもグースネック。

私は、フォーティーンRM22 Jスペックを使っています。